飲んだら乗るな!バスドライバーのアルコール事情発表!

皆様こんにちは。沖縄県でロケコーディネート・貸切バス観光のお仕事をしているロケーションファーストです。

 

さて、少し前にとある航空会社のパイロットのアルコール摂取が問題になったのをご存知ですか?お客様の命を預かる仕事ですから絶対にやってはいけない問題なのですが、なんとアルコール濃度検査をすり抜けて飛行機に乗ろうとしたそうなんです。乗客からしたらとても怖いですよね…(-_-)

空と陸、規模は違えど弊社はバス会社ですので乗客の命を預かっている責任の重いお仕事です。もちろん過去に飲酒運転をした事は一度もありません。毎回最新のアルコールチェッカーを使用し、バスを運転する前後には必ずアルコールチェックを行います。

 

下の動画は実際のアルコールチェックの様子です。

 

そもそも飲酒運転の基準値をご存知でしょうか?道路交通法では呼気1リットル中0.15mg以上アルコールを検知したらアウトです!分かりやすく言うなら350mlの缶ビール1本を飲み体内からアルコールが抜けるのはおよそ2~3時間程度と言われいます。もちろん飲む人の体質や体重によって変わってくるので一概には言えませんのでご注意下さいね。

以下、一般成人男性のおよそのデータです。参考までにどうぞ。

 

〇缶ビール(350ml):2~3時間

〇缶ビール(500ml):3~4時間 

〇焼酎1合:7~8時間

〇日本酒1合:3~4時間

〇ワイン1杯(120ml):1~2時間

〇缶チューハイ(350ml):2~3時間

〇ウイスキー1杯(60ml):3~4時間

 

ざっとこんな感じです。もちろん飲めば飲むほど体内からアルコールが抜けるまで時間がかかります。「自分は酒強いから大丈夫!」と思ってる方が1番危ないですよ!ご注意を。

 

さてさて、先ほど「道路交通法では呼気1リットル中0.15mg以上アルコールを検知したらアウト」と書きましたが、我々プロドライバーは実は違います。動画を最後まで見て下さった方はお気づきかもしれませんが、私たちプロドライバーは0.00mlじゃないとお客様を乗せる事ができないんです!つまり体内にほんの少しでもアルコールが残っていたらお仕事ができないんです。弊社はドライバー全員がプロドライバーとしての自覚をもって自己管理しています。もちろんバスに乗る前日はお酒を控えるので、今まで1度も「体内にアルコールが残っていた」という状態になった事がありません!当たり前の事かと思うかもしれませんが意外と自慢できる事なんですよ!

 

これから忘年会・新年会の季節がやってきますが、飲酒運転は絶対にやめましょう!

「飲むなら乗るな!乗るなら飲むな!」です。絶対に守りましょう!

それでは皆様楽しい年末を!